第12話~第19話を一気に振り返る!


どーも、こんばんわ。
脚本のフルタです。

稽古日誌では毎日のように更新しておりますが、
制作日誌はお久しぶりです。

稽古と並行して、連日、ボイスドラマが更新されてきました。
なんともハイスピード!

このスピードに付いて来てくれている皆さんには感謝でいっぱいです。
嬉しいですわ。ありがとうございます!

さて、それぞれの回を軽く振り返ってみようかな!と思います。
 

第12話 『現る!サブカル女』

この回から新キャラクターが登場しました。そう、サブカル女の凛です。
凛の愛読書はきっとクイックジャパンとかブロスでしょう。
彼女は下北沢と高円寺をこよなく愛してます。いや、愛してました。
そんな自分から脱皮するべくこのツアーに参加したのです。
別にサブカルは悪くもなんともないのです。僕もサブカル好きだし。
でも、青春とサブカルは切っても切れない、複雑な関係性にあるような気がしてならんのです。
舞台となった愛媛の道後温泉は、本当に雰囲気があって、行って間違いはない温泉です。
あー行きたくなってきました。あと、風呂上がりのコーヒー牛乳ね。
あれって、なんであんなにも美味しいんでしょう?

第13話 『砂浜の陰謀』

この回から、さらに新キャラが出てきますね。ヘブンツーリストの影浦。
山口の不気味さに輪をかけて謎多き人間です。
この回のタイトル、けっこう気に入ってます。
影浦から山口に突き付けられた会社の決定を軸に、
ここから物語が大きく動き始めます。
砂浜で迷子になった真司とタケオのシーン、あれ、僕は好きなんです。
具体的なイメージはなかったけれど、このシーンをずっと書こうと思っていた気もします。
でも、それは書き終えて、音声収録を終えて初めて気づいたのかもしれません。
無意識に求めていました。
ホントいいんですよね。あの感じが。

第14話 『カウントダウンの鐘が鳴る』

ツアーがあと一週間で終わるという事実を告げられたポール。
彼の心中は、いったいどんな気分だったんでしょうか。
高速道路で、再びカウンタックとの対決シーンが出てきます。
イエス、せいじ&かなこ。
第5話の登場シーンから、二人の関係性も進んでいて、ついに結婚の話が出る始末。
さらにバカなキャラになってましたね。でも、それでいいんだと思います。
第5話にもありましたが、僕の中で、カウンタックは青春そのものな位置づけなんです。
それに乗っているせいじ&かなこも、青春時代を満足に過ごした側の人間なんです。きっと。
そう思っています。皆さんはどっちですか?

第15話 『青春バスガス爆発』

まさかの屋久島(笑)
皆さんも驚いたことでしょう。そんでもって、
アニメーションを描いているスタッフも驚かせてしまいました。
「ハァハァ…」言わせてしまいました。
この回、凛が自分の殻を破って、映画に出演します。
もちろん、そっちがメインではあるんですが、
その映画を監督している鬼枝監督のドラマも大事にしました。
表現っていうのは、誰かの何かを救うことができると思っています。
凛の暴走は、決してただの暴走ではありません。
あれは感謝なんです。感謝の恩返し。
 

第16話 『七〇〇〇年の孤独』

屋久島2日目。
ついに縄文杉を見に行くために、山を登り始める面々。
ここで改めて思うのは、自分はどんだけジブリが好きなんだ!ってことだ。
よく出て来るなー。
これは、その最たる回かもしれません。
この回で、やはり書いておかねばならないのは、
何を差し置いても「もののけ」でしょうか。
「アイツは、いったい何なんだ?!」
プロデューサーのひらさわさんから聞かれました。
でも、悲しい哉、書いた僕にも分かりかねるのです。
誤解を恐れずに言えば、書いたんじゃないんです。
もうそこにいたんです。もののけは、そこにいるんです。そうゆう存在。
だから、何も有益なことを言いません。本当にもうどうでもいいことを言って消えていきます。
あれ、大好きなシーンでした(笑)
 

第17話 『サプライズLOVE』

せいじ&かなこ、まさかの3回目登場!
もう、思いっきり振り切ってやろうと思って、この回を書きました。
『青春ゲットバック』という作品を書き続け、僕の中で得た実感の一つに
せいじ&かなこというキャラクターとしての強さがありました。
声という命を吹き込んでくれた声優さんのおかげなんですが、
この生まれた命、粋の良いバカを行くところまで連れて行こうと思ったのでした。
最後の方、もう必殺技とか出てきてますし、やりきりました(笑)
それを楽しんでもらえたら嬉しいです。
かな!をこんなに台本に散りばめることも、今後ないはずです。
 

第18話 『後ろの正面だあれ?』

僕は好きですね、この回。
ついに、山口の正体が皆にバレてしまいました。
車という密室でどんどん先へと転がる重い展開。
山口の正体をいつどうやって皆にバラすのか。
これはこの作品を書き始めた時から、僕の中で大事な勝負所でした。
これってドラマを観ている視聴者はわかっていることなんですよね。
だから、別に驚きはない。
だからこそ、あの登場人物たちが知って驚く瞬間を丁寧に描こうと思っていました。
これでイーブン。
つまり、あのキャンピングカーに乗っている人たちと視聴者の僕らに
情報の格差がなくなったのです。
さて、あと2話。

第19話 『満足への500マイル』

広島から東京までおよそ500マイル。
フツーに考えれば、結構遠いんです。
でも、旅が終わるってなると、逆に短いんじゃないかと思いました。
終わっていく、東京へ近づいていく、やりきれなさ。
それを描きたかったんです。
車内の空気は、少しずつ元に戻っていきます。
あの自浄作用は、旅の序盤には絶対に出せなかったものなんです。
皆で旅を続けた先に、あの空気感があったのです。
タケオは気づきます。でも、すぐに見失います。うん、あのシーンも好きですな。
「あいのり」というキーワードもあえて出しました(笑)
ちなみに、僕は「あいのり」が大好物なんだぜ。
 

というわけで、最終話を残して第19話まで一気に走ってきました。
ふーーーーーー。

やばいっすね。

なんか僕はとてもコーフンしてます。
それは改めて「この企画性」に。
だって、最終話が舞台化ですよ。
作ってる僕自身がコーフンを抑えられない。

皆さん、劇場でお待ちしております。

 

<文・フルタジュン>

第8話~第11話を一気に振り返る!


こんばんわ。
脚本のフルタです。

連日の舞台版稽古に夢中になりすぎて、
ボイスドラマの振り返りをサボってました。

すいません!!

いや、サボっていたわけじゃないですね。撤回!
なんていうか、僕は機が熟すのを待っていたんです。

そして、先ほど「熟した」と思い、PCに向かっています。

んでは、言い訳を並べまくったところで、1話ずつ解説!
 

第8話「白球のドラマなのさ」

第7話の続編ですな。限られた分数の中で、いかに野球ドラマを、ボイスドラマで表現するか。
色々考えた結果、ここにたどり着いたのだと思います。
アニメーションの演出にも助けられてますね…。
富士子さんは運動神経がイイ女子です。だ
って、あんなに活躍するんだから!
最後の終わり方も気に入っています、ハイ。

第9話「ポールの過去やねん」

キャンピングカーは大阪へ。大阪と言えば、たこ焼き。
どうでもいい情報ですが、僕自身たこ焼き大好物なんですね。
だから、どうしても書きたくて…。
ポールの意外な過去が判明した回でもあります。
大阪弁による軽妙なトーク。
あのバランスに苦労しました。
方言っていうのは、むずかしいですね。

第10話「婚約相手がいますの」

ユリザベスの回です。婚約相手が、いわゆる「…来ちゃった」状態で登場します。
この物語が繰り広げられる淡路SAは、想い出深い場所でもあります。
仕事の帰りに…何度か行ったことがあるんです。
アニメーションでも描かれていた大きな観覧車、あれはキレイですよねぇ。
ここは、もし行く機会があれば、一度は立ち寄っても損しません。
それほどの絶景!フードコートも充実!
個人的に気に入っているのは、ユリザベスのフィアンセであるジュンイチの「セレブジョーク」だったりします。
他にもセレブジョーク考えたいな…

第11話「徳島ラストライブ」

現在の最新回!四国の徳島で起きるドラマです。
確か、色々悩み過ぎて、脚本がなかなか書けませんでした。
富士子、いや、ペンチが最後のライブに挑む回ですが、
おじさんと富士子のシーンは、収録に立ち会いながら森谷さんの演技にグッと来ました。
本当にイメージしていた通りの、
まさにコレだ!!!っていう演技がビシ!!!って来た感覚。
ああー絶対にイイ回になる!と確信しました。
最後のステージは、「徳島マチ★アソビ」に行ったことのある方は、ピンときますよね?
あの徳島の秋空に、富士子の歌声が吸い込まれて行ったんです。

というわけで、駆け足になってしまいましたが…
振り返り、これにておしまい。

引き続き、第12話からも楽しんで下さい。
1度ならず、何度も聞いてみて下さい。
きっと新たな発見があると思いますので。

<文・フルタジュン>

高校野球という呪縛


こんばんは。
脚本のフルタです。

「青春ゲットバック」の第7話『空回り? 空振り? 三振?』が更新されました。
というわけで、またちょっと触れてみたいと思います。

今回はタケオの過去が浮き彫りになりつつ、高校野球というキーワードが出て来ます。
どうなるんでしょうか…試合やるんでしょうか?!その辺は第8話に譲るとして…

「青春=高校野球」

この図式について、ちょいと書いてみたいと思います。
コレはもう疑う所がないと思います。
「青春とは高校野球のことである」と言ってしまえるほどの説得力さえあります。
あのグラウンド、あの入道雲、あの汗、あの涙…。
高校野球にはもう全部入っています。青春の「全部のせ」なんです。

実は、かく言う僕も高校野球をやっていました。
けど…高校1年生の夏で野球部を辞めたクチであります。
在籍期間は、たった4ヶ月。
弱小高校なのに、本気で甲子園を目指している奴を認められなかったんですね。
僕はもっと趣味感覚で野球がやりたかった。
けど、それが叶わないとなると、すぐに辞めるという決断を下していました。
3年生になった夏。
僕らの代は県の予選をどんどん勝ち上がっていきました。
誰も予想しなかった、まさかの快進撃を続けました。
僕は居ても立ってもいられなくなり、隠れるようにして球場へ観に行きました。
ベスト4を掛けた試合でした。
真夏の白昼夢。
接戦の末、強豪校に敗れました。
最後、野球部員達は、僕らのアルプススタンドに向かって一列に並びました。
帽子を取り、頭を下げながら

「ありがとうございました!」

まっすぐな涙を、垂直に流しながら深く深く頭を下げていました。
僕は同級生を直視することができませんでした。
もうね、辛かった。
僕は1年生の夏に、あの涙を否定していたんだなと思うと
自分の浅はかさ、取り返しのつかない3年間について考えました。

「自分はあの涙を流すことができない。もう永遠に。」

今尚、あの時の後悔を引きずっています。
その後悔たるや、毎年『熱闘甲子園』という番組を見ながら号泣するという形でムリヤリ昇華させています。

話は少し逸れてしまいましたが、
青春の代名詞と言われる「高校野球」を描く第7話、そして、第8話。
そんな僕の勝手なる想いも込めて書きました。

第8話も面白いんで、ご期待あれ。

<文・フルタジュン>

競艇場のススメ


こんばんわ。
脚本のフルタです。

今週が色々と山場です…。
何が山場か?って。

お、とても良い質問です。

脚本ですねぇ。それしかないですねぇ。

ハイ、というわけで。
第6回『友達の証』が先日から配信されております。
「青春ゲットバック」フリークの皆さん(ゲットバッカーズ)なら、
もうすでにお聴き頂いてるかと思います。

あつこ&クニ吉の心温まる回です。
この回も好きですねぇ。
というか、好きな回ばかりですよ。

今回は「競艇場」が舞台になっているわけですが、
この脚本を書く直前、ストーリーを考えていた頃、
ちょうどプライベートで人生初の競艇に行ったんです。

それで、この話を思い付いたという経緯があります。
初めて行った競艇場の、あの雰囲気を損なうことなく、
いかにドラマに落とし込めるか苦心しました。
現場には、ほんとクニ吉みたいな酔っ払いがいっぱいいましたね。愛すべき人たちが。

競艇は非常に独特なギャンブルでした。
皆さんも、一度騙されたと思って行ってみて下さい。
100円から遊べるし、6艇から選ぶだけだし(ここが落とし穴!)、競艇場で食うモツ煮が美味いし。

そんな「青春ゲットバック」ですが、「れぽたま」にアフレコレポートが掲載されてます!
要チェックですよ。
http://repotama.com/2012/10/37778/

舞台版のチケットご予約もお待ちしておりますよ!
こちらのメールフォームをご利用下さい。
https://ticket.corich.jp/apply/39846/

青春ゲットバックは、ここから怒涛です。
もう現実世界もドラマの世界もすべてが怒涛です。
よろしくお願いします。

<文・フルタジュン>

徳島イベント「青春ゲットバック」を振り返る!


どうもです。
脚本のフルタです!

第5話『ハイウェイ・デッドヒート』の配信から暫く経ちました。
皆さん、聴いて頂けたでしょうか?

こちら、徳島マチアソビでのイベントで先行公開された回になります。
僕は東京にいて、イベントに行けなかったワケですが、
昨日、そのイベントの模様を録画した映像を見ることができました。

す、すごい盛り上がっとるやないか!!!

驚きました。
参加するために必要な整理券もすぐになくなったと聞きます。

まるで映画のようにシアターの大画面で上映された『青春ゲットバック』。
なぜか出演者とお客さんの間で巻き起こるハイタッチ!!
皆さんが楽しんで頂けている様子を見ることができてタイヘン嬉しかったわけです。
お越しくださった皆様、ありがとうございました。

個人的にも第5話はとても好きな回です。
法定速度内で繰り広げられる!?カ○ンタックとのカーチェイス。
スピード感がたまらないですね。
聴きどころ満載なんですが、
特筆すべきは、やはり、

「せいじ&かなこ」

ではないでしょうか。
彼らのキャラクターが、とてもイイ味を出してます。
敵でありながら、どこか憎めない“頭の悪さ”。
これは匙加減が非常に難しいんですが、上手く演じて下さっていると思いました。

イベントで発表になりましたが、
青春ゲットバックは第20話が最終話です。

「おお!結構まだまだあるんだ?」

そうなんですそうなんです。
物語は、まだまだこれからなんです。
驚きの展開ありますので、お楽しみに。

そして、11月30日(金)から上演されます
舞台版の最終話の準備もね。

さてさて、忙しくなります。

 

<文・フルタジュン>

『青春ゲットバック』が「マチ★アソビ」へ行くぜ!


こんばんわ。脚本のフルタです。

今年も10月に入りました。
食欲!食欲!食欲!青春!
皆様は、きっとそんな秋を過ごされていることだと思います。

『青春ゲットバック』、めでたく第4話が更新されました。
お聴き頂けましたでしょうか?

今回は茶畑で茶摘みをしたり、川柳を読んだりしながら、
青春とはなんだろうねってことを改めて考えたりもします。
ユリザベスと富士子の過去にもスポットが当たります。
2人が、雨の降る中、茶畑を走るシーンがあるのですが、
とても温度のあるシーンになりました。
僕は「青春とは即ち温度」だとも思っています。この話は、またいずれ。

ちなみに、タイトルの「茶畑でつかまえて」ですが、
もちろん、サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」のパロディ。
青春小説の金字塔。やはり時代が過ぎても廃れないですね。
青春っていうのは時代関係ないです。
いつでも青春っていうのはどこかにあるもので、
100年後、地球上が猿orロボットに支配されたとしても
青春という概念は絶対に無くならない気もしてます。
というか、なくなってくれるな!と思います。

そんな『青春ゲットバック』ですが、
来たる10月8日(月・祝)に徳島のでっかいイベントでトークショーが開かれる模様です。
そんでもって、なんと第5話をこのイベントで先行公開されるというではないですか!
これは是非とも見逃してほしくないイベントです。

 『マチ★アソビ vol.9』
http://www.machiasobi.com/events/ev_getback.html

トークショーには、出演者の市来光弘さん、森谷里美さん、
そして、ひらさわひさよしPが登場!

徳島という地で、果たして何が語られるのか…どうなってしまうのか…
乞うご期待!!

 

 

ノリツッコミという伝統芸能


こんばんわ。
脚本のフルタです。
これを深夜に書いてますので、テンションの浮き沈みはご了承ください。

第3回が配信されました。
『サービスエリアの決闘』後篇ですね。

今回、個人的にこだわったのはどこかって言いますと、

やっぱり…
色々あるんですが…
一つだけあげるなら…

“真司と神林が魅せるノリツッコミのシーン”でしょうか。
 

そもそもノリツッコミというのは、
さんざん使い古されたボケパターン(型)です。
それでもパターンをなぞってしまうのは
もはやノリツッコミには伝統芸能のような気高さがあるからでしょう。
近年は特にそう感じてます。
さっきから、なんか大げさなことを言っているような気もして来ました。
いや、それでも言います。
特権階級の数式だったはずのノリッツコミは、時を経て誰もが解ける笑いの方程式になった。
今の時代、小学生にだって解けるはずだ。
ここまで認知された笑いの方程式は、すでに古典とも言える。
ウケてもウケなくても、そんなことは大した問題ではない。
古典は守って行くべきです。残していかなければなりません。

という僕の考えは、完全に後付けです。

シンプルに好きなんですよ、ノリツッコミというお決まりが。
良ければ、あのシーンをもう一度聴いてみてください。

次回は、まさかの○○に訪れるメンバー達の四苦八苦。
青春って難しいね!
お楽しみに!

<文・フルタジュン>

どうしてサービスエリアで血が流れるんだ…


どうも。
脚本のフルタです。

タイトルは、『踊る大捜査線』の映画が始まったし、
そんな記念も兼ねて…

『青春ゲットバック』、只今、第2回が絶賛配信中です。
皆さん、聴いて頂けましたでしょうか?

今回の舞台となるのは、東名高速の足柄サービスエリアです。
実は、高速道路における「サービスエリア」ってところが、僕は非常に好きなんです。
あの限定された空間は、僕らの日常であって、どこか非日常な感じがするじゃないですか。
お馴染みのコンビニやスタバが、サービスエリアにあるだけで、なんだか急に有難いものになるというか。
あの感覚って、サービスエリア独特のものだと思っています。

さて、そんなワンダーランドでドラマが起きます。
タイトルからも分かるように第2回は前篇です。
ってことは、第3回が後篇ですね。
元ヤンの真司が、昔の友人(神林)に偶然?出会ってしまい、彼の喧嘩に巻き込まれるのかどうなんだ?!って所です。
展開に関しては、乞うご期待です!!

ところで、
皆さんは、もし目の前に高校時代の友人が現れたらどうしますか?
戸惑いつつも、仲良くやれそうですか??

青春時代の不甲斐なさを共有できる友人であれば話が弾むかもしれませんが、
当時イケイケだった奴らと再会した所で、仲良くなんかできない、ってのが本音なのかもしれません。
あ、僕の本音でした(笑)

<文・フルタジュン>

「青春ゲットバック」が始まります!


こんにちわ!
フルタジュンと申します。
今回のドラマで脚本を担当させて頂く者です。
ふだんは劇団フルタ丸ってところで、脚本&演出をやったり…色々してます。

この制作日誌は、ボイスドラマ『青春ゲットバック』をより一層楽しんでもらうために、
ドラマ解説やこぼれ話を、責任を持ってフルタが書いていきます。

ボイスドラマの連続モノ。そんでもって、最終話が舞台化。

こんな企画、ありそうでなかったと思うんです。本当に。
これは、そんな企画の記念すべき第1発目。

プロデューサーのHさんに呼ばれて、打ち合わせを繰り返したのは今年の初め頃でした。
まだ寒い冬でした。あれから9ヶ月の準備期間を経て、ようやくお披露目となります。

ただのボイスドラマではない、色んな試みもあったりします。
ドラマはすでに数話分は収録済みですが、この先、色んなことが起きていきます。
連続モノの面白さってのがあると思うので、ドラマの行く末がどうなるのか想像しながら、
まるで一緒に全国を旅している気分で聴いてもらえたら最高です。

このドラマを通して、「青春」という目に見えない厄介な代物に、ひ
とつの答えを出したいと思っています。
どんな答えが出るのか僕自身も楽しみであります。

最終話の舞台版のチケットも予約開始しております!

よろしくお願いします!

<文・フルタジュン>