【虎の穴】遠藤・松尾のハァハァラジオ第9,10回放送後のインタビュー
こんにちは、ベニーです。
2月3日(水)~配信されております
マウスなのに虎の穴ラジオ『遠藤・松尾のハァハァラジオ』
第9,10回放送後のインタビューを掲載します!
≪メインパーソナリティ≫ 遠藤大輔さん / 松尾大亮さん
≪ゲスト≫ 藤田玲奈さん
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遠藤大輔さん(以下、遠藤) 松尾大亮さん(以下、松尾) 藤田玲奈さん(以下、藤田)
※ 敬称略させていただきます
■ 「遠藤・松尾のハァハァラジオ」第9回・第10回の収録お疲れ様でした!
今回、ゲストに藤田玲奈を迎えての収録でしたが、遠藤さん、ご感想は?
遠藤:
藤田さんみたいな方をお迎えするにあたって、
いつもみたいに品のない雰囲気でいいものか、さんざん悩みまして(笑)……。
今回、僕は下世話な発言をほとんどしてないと思います。
松尾:
嘘つけッ(笑)!
遠藤:
そりゃ、ほのめかす程度はあったかもしれないけど、直接的には言ってないハズ。
松尾:
それでも、おんなじだって。
遠藤:
精一杯、エッチな感じを抑えたつもりなんだけどなァ……。
■ 遠藤さんはこうおっしゃってますが、藤田さん、どう思われますか?
藤田:
う~ん、抑えてて、アレですか……。
松尾:
藤田さん、疲れてません(笑)?
藤田:
(笑)
■ 松尾さんは、いかがでしたか?
松尾:
実は僕、知り合った当初から、藤田さんのことが気になってまして(笑)。
あんまりスタイルがいいもんだから、てっきりモデルさんか何かかと……。
藤田:
そんなことないですよォ。
松尾:
当時の養成所で、話題騒然だった(笑)。なので、共演するのがずっと楽しみだったんですよ。
藤田:
私は微妙に緊張してましたね。松尾さんのこと、ちょっと怖い人かと思ってたので。
遠藤:
物理的には藤田さんの方が見下ろしてたけどね(笑)。
松尾:
本当は怖いヤツですよ、僕は。みんなが親しみやすいように、こーゆーキャラを演じてるだけで。
遠藤:
人が見てないところだと、「そこに正座しろッ!」とか、「三歩後ろを歩けッ!!」とか(笑)。
松尾:
言ってない、言ってない(笑)。
■ 今日は第9回、第10回を合わせて、4種類のコーナーを収録しましたが、
どのコーナーが印象に残っていますか?
遠藤:
「オートフォーカス」かな。珍しく、エロい方向にいかなかった(笑)。
松尾:
僕も「オートフォーカス」。くだけた部分とマジメな部分のメリハリがついてて、面白かった。
僕に教養のあるってところも見てもらえたし(笑)。
藤田:
私は「週刊 遠藤と松尾」ですね。謎が残ったままなので、気になってるっていうのもあるんですが……。
遠藤:
世の中には知らなくていいこともある(笑)。
藤田:
でも、リアルタイムでアイディアを出さなきゃならないのが面白かったですよ。
あれって、採用率は高いんですか?
遠藤:
いやいや、ほとんど不採用。
松尾:
といいつつ、自分好みのネタだったら、即採用するクセに(笑)。
■ それでは、今回の収録を総括して一言、お願いします。
遠藤:
今回は珍しく年齢制限のいらない(笑)ソフトな仕上がりになったと思います。安心して聴いてください。
松尾:
最近、自分がこんなに「ハアハア」していていいものか、不安になることもあって(笑)。
今回は僕の下品ではない、人間的な部分を楽しんでもらえたらと思います。
藤田:
私は事務所の先輩であるお二人とご一緒できて、光栄でした。
ただ、お二人のファンに怒られるんじゃないか、心配で(笑)……。
松尾:
そんな心配しなくても、大丈夫だから。
遠藤:
また遊びにきてください。
■ ありがとうございました。