【虎の穴】おいしいラジオ!特別編 田中敦子様,川田妙子様ゲスト回の収録後インタビュー
11月4日(水)~12月6日(日)まで配信されてます
マウスなのに虎の穴ラジオ『市来&高橋のおいしいラジオ!』
特別編放送後のインタビューを掲載します!
≪メインパーソナリティ≫ 市来光弘さま / 高橋英則さま
≪ゲスト≫ 田中敦子さま / 川田妙子さま
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市来光弘さま(以下、市来) 高橋英則さま(以下、高橋) 田中敦子さま(以下、田中) 川田妙子さま(以下、川田)
※ 敬称略させていただきます
■ 虎の穴ラジオ「おいしいラジオ」の収録お疲れ様でした!
今回は、特別編と称しまして田中敦子さんと川田妙子さんが来てくださいました。
収録を終えてのご感想を市来さんからお願い致します!
市来:
事務所から、今回のゲストの方の名前を聞いたときには、三回程聞き直してしまいました(笑)。
お二人のイベントの告知をするって聞いて、なるほどなぁとは思いました…が!
『こんな愉快なネタまみれの番組に?』『あの方たちと一緒にできるのか?!』とか、もういろいろ考えちゃって…。
田中:
え~ 全然OKだよね。
川田:
うん!
田中:
私、力ちゃん(小山力也さん)のラジオ番組でも「おれは~ジャックバウア~♪」って歌ってましたからね。
一同:
あははははは!
市来:
そうなんですねw。あぁ、そしたら僕たちも大丈夫だったんだ…と、今更ながら思いました。
田中&川田:
(気づくの)おそーいw。
市来:
でも、今回もいつもとおんなじ内容の台本を受け取ったから、正直怖かったんですよぉ。
怖かったんだからね、わかってる?(高橋さんを見ながら)
高橋:
うん、ありがとうございます。
市来:
でも、楽しかった。楽しかったです!
■ ありがとうございます!では、高橋さんお願い致します!
高橋:
僕も・・・ゲストの名前聞いたときは、ほんとにビックリしました。もう、その時何話したか覚えてない程(笑)。
田中:
そんなに(私たちが)恐いの…?
高橋:
いやっいやっ!違います!…僕たちのラジオに来ていただくこと自体、まずありえないだろうと思ってましたから。
あとは、前回の収録で、「おいしいラジオ」は終わりって聞いてたので、「え?なんで?」って(笑)。
市来:
そうだよね、それもあるよね(笑)。
田中&川田:
あははははは!
高橋:
僕も、(市来さんと)同じように、いつもどおりラジオをしていいのか心配ではありましたが…
市来:
でも、盛り上がったねぇ。
田中:
楽しかったー。
川田:
ねー!
高橋:
今回は、ほんとに、楽しませていただいたって感じです!
■ ありがとうございます!では、川田さんお願い致します!
川田:
収録前はね、(Windy’s murmurを)宣伝させていただくってことで頭がいっぱいでしたね(笑)。
あとは、パーソナリティのお二人にお会いしたことがなかったので、どんな展開になるのかなぁって
不安ではあったんですけど、純粋にすごく楽しませていただきましたw。
高橋:
ほんとですか・・・!
川田:
私たちのラジオにとっても今回のラジオはためになりました。
こんなに楽しくラジオがやれるんだったら、聴いてる人もきっと楽しいんだろうなぁって思ったので、
今後はこれを活かしていきたいなぁと思いました。
田中:
ねー!w
市来:
では、お二人のラジオでも「ラヴマスターの穴」なんかを…
川田:
はい。していきたいなぁって。
なので、是非、私たちのラジオにも今度ゲストでいらしていただきたいな、と思います。
高橋:
有り難いです!
田中:
友情出演ってことでねw
市来:
菓子折り持って参ります…。
川田:
そういう意味では、私たちもおいしい出演をさせていただきました。
高橋:
うまいっ!
川田&田中:
おいしいラジオでした!
市来&高橋:
ありがとうございます!
■ ありがとうございます!では、田中さんお願い致します!
田中:
お二人が、すごく緊張してる風だったので、ほんとに悪かったかなぁって思っちゃったんですけど(笑)。
市来:
ちがうーちがうー…悪いとか、そんなんじゃないぃー…。
川田:
ほんとはね、若い子たちが来たほうが盛り上がるんじゃないか、とかねw。
田中:
ギャル系がね、来た方が盛り上がるんじゃないかってねw。
市来:
だいぶ盛り上がってましたよ!心は。
ギャル系の方に来ていただくのとは違う盛り上がり方だったと思います。
とにかく!…今回は何かがすごかった…。
一同:
あははははは!
田中:
ゲスト出演させていただいてありがとうございました。
■ 「ラヴマスターの穴」のコーナーについて、やってみたご感想をいただければと思います!
では、川田さんお願い致します!
川田:
なかなかないシチュエーションなので…w。
市来:
実際、あんなシチュエーションがあったところで、あんな切り返し、僕は絶対しないです(笑)。
川田:
普段演じてる役の中でも、そういったセリフを言うこともなかったので、とっても楽しかったです。
市来:
まさか、あの声でいろいろラヴについて教えてもらえるとは思ってなかった(笑)。
一同:
あははははは!
田中:
妙ちゃん(川田妙子さん)のファンの方たちにとっては、もしかしたらお得な感じになってるんじゃないかしら!
普段、妙ちゃんは、こども役をやることが多いからねぇ。
川田:
大人のシチュエーションになることがないよね。
市来:
でも今回は、8歳の子が27歳に色々教えてくれるということでw
8歳の女の子に教えてもらう事って何があるんだろう(笑)。
一同:
あははははは!
田中:
おままごとのやりかたとか?w
川田:
…勉強とか?
市来:
「お兄ちゃん、足し算とかわからないから……」みたいなw
川田:
うん、逆だよね(笑)。
市来:
おっしゃるとおりです。 すいませんでした!(笑)
■ ありがとうございます!では、田中さんお願い致します!
田中:
私も、純粋に楽しかったです。
でも、虎の穴ラジオってことは……私たち、虎?w
川田:
ええ!そういうことだったの!?
市来:
違います!もともと虎の穴ラジオって名前なんです。大丈夫です!大丈夫ですっ!
田中:
あははは!
このシチュエーションコメディのような、昔で言ったらエチュード的なこのやりとりが、とても新鮮でした。
多分私たちぐらいの年代の人が相手だったら、返ってくる答えが全然違うんじゃないかなって思った。
汚れのない答えっていうか、こんなフレッシュな答えは返ってこないんじゃないかな、とか思いました。
楽しかったです!
■ 高橋さんのラヴソングはどうでしたか?
田中:
是非、しっかりした歌にしていただいて…、私たちのCDを出す際には、参加してもらったりして。編曲を全てね。
高橋:
いやいやいやいや、汚れてしまうんで、僕が参加したりしたら!
市来:
詩をまず書いて。「花畑に君がいた」みたいな感じで。
田中:
皆で1フレーズずつ書いていけばいいんじゃない?w
川田:
楽しいかもw。そしたら、私たちのライブに(お二人が)ゲスト出演しても大丈夫。
市来:
俺、カスタネットやる!
田中:
友情出演で!
高橋:
物が飛んできそうで怖いです。
■ では最後に、リスナーの方に向けてのメッセージを市来さん、高橋さんお願い致します!
市来:
「おいしいラジオ」特別編、聴いていただけましたか~? ……うん!聴いていただけたようだね!
今回はビッグなゲストがお二人ということで我々もきりきり舞いしていたんですけども、結果楽しくできました。
期間限定配信ですので、何度も聴いて何度も笑ってください。
あと、「ラヴマスターの穴」はやばいっス。あそこだけでも何度も聴くべきだと、僕は思うんスよ!ねっ!
あとは、“Windy’s murmur”が告知していたことも忘れちゃだめ!(※)大阪のお友達に、光の速さで連絡するんだっ。
(※大阪にて“Windy’s murmur”のイベントが催される為)
特別編は終わっちゃうけど、次は突撃編とか覚醒編とかで皆さんに会えると、僕は信じております。
ありがとうございました!
高橋:
今回は、とても楽しい思いをさせていただきました。
リスナーの方も、これ聴かないとホント損だと思います。「いやっ、終わらないで!」って思うような感じかな?
皆さん、ほんとに聴いてください!
あと、朗読劇(“Windy’s murmur”のイベントのこと)は素晴らしいと思います。
12月7日が僕の誕生日なんで、“Windy’s murmur”のイベント(12月6日)が前夜祭なんです。
(お二人のイベントを)皆さん、楽しみにしてください!宜しくお願いします。
■ では、川田さん、田中さん。インフォメーションも含め、リスナーの方にメッセージをお願い致します!
川田:
最初から最後まで笑いっぱなしだったので、しゃべってるより笑ってる方が多いんじゃないかなぁ。
リスナーの方たちにはきっと笑い転げていただける内容になってると思いますので、
元気のないときは、更に何度も聴いていただけたらなって思います。笑い袋のようにw。
あと、インフォメーションのところは、何度も何度も聞いて、脳裏に焼き付けていただいて、
是非、私たちに会いに来ていただきたいなぁって思います。
イベントでのライブでも、こういったトークを繰り広げようと思っていますので、是非お越し下さい!
田中:
今日は本当にありがとうございました。
お二人のあまりに緊張されてる様子に、どうしようかなぁって…
来ちゃいけなかったのかぁって思っちゃってたんですけどw、でもすごく楽しくお話させていただけました。
妙ちゃんの新たな一面も聴けるしねw。
私たちのラジオやブログでも、「市来&高橋のおいしいラジオ」の宣伝もするし、お互いに高め合っていきましょうw。
市来:
そんなことを言ってもらって…い、い、いいんですかぁ…?
高橋:
感無量です!
田中:
ほんとに、是非是非、(高橋さんの)ラヴソングを仕上げてもらってw。
市来:
もう完成させないと、タカ(高橋さん)!
高橋:
ぇぇえー!
田中:
来年も私たち、vol.3、vol.4って続けていって、その中でも新たな展開もみせていけるといいなぁって思ったりw。
市来:
Vol.12ぐらいにはきっと花畑(高橋さんのラブソング)が完成してると思います
高橋:
そんなに続けていくためには僕はそこに入っちゃいけないと思う(笑)!
田中:
まぁ、先につなげていく為にも、まずは12月6日の大阪ライブまで、是非、私たちに会いにいらしてください!
(攻殻機動隊の)草薙素子と、(ドクタースランプの)則巻アラレのトークが聴けるかな…?
市来&高橋:
すごいッスね…。
川田:
前やった時は、かみ合ってるんだかかみ合ってないんだかって感じだったよね。
田中:
そうだねw。そんな感じで、是非ともよろしくお願いします!
■ ありがとうございました!
一同:
ありがとうございました!